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高校生はコレで伸びる |
![]() 中央大学・合格(磐城桜が丘高校・Yさん) 自分のペースで勉強できる! 私がこの塾の好きなところは「効率の良い勉強方法を教えてくれる」、「先生が「文系がわかる説明」で数学を教えてくれる」、「先生がすすめる教材について良いところを説明してくれるので安心して取り組める」 ![]() 茨城大学・合格(磐城高校・Yさん) ピッタリの教材を選んでくれる! 塾だと苦手な分野の克服に最適な問題集を紹介してくれて、とても助かります。僕は、理系の割には数学が苦手だったので、塾でひたすらやりました。最終的にはセンターで高得点をとれたので、本当に先生の選ぶ問題集は力になりますよ。 ![]() 明治学院大学・合格(磐城桜が丘高校・Aさん) 「ここだけやれば大丈夫」と言ってくれる! かなり進学塾は他の塾と違って、自分の苦手な分野を徹底してつぶせるのが私にはとても魅力です。苦手な日本史でも数学でも、塾長の「ここだけやれば大丈夫ですよ!」という言葉にとても助けられました。焦っているときでも、「それならできるかもしれない」と安心することができました。自信にもなりました。 |
国公立大に受かるコツ |
高校生の皆さんは国公立大に憧れます。磐城高や桜が丘高の新入生にアンケートを取ると、8・9割の方が国立大・志望と答えます。 じゃあ、どうやったら合格するか?ポイントを3つ挙げます。 1 女子におすすめ ・まじめである 男子に比べ、女子はまじめな方が多いです。これは国公立大の受験に、とても有利。なぜなら受験科目が多いから。 5教科7科目。 これは、まじめにコツコツ勉強する方じゃないと、とてもこなし切れません。 ・経済的に有利 私立大に比べ、国公立大は授業料が安い。理科系の学部は、とくにそうです。これ、女子の方にとってありがたいですね。 男子なら、将来の就職のこともあって、私立大でも行かせてもらえる。でも女子は、「国公立大ならいいけど、ダメなら専門学校」という場合も少なくないからです。 2 英語を伸ばす いわきの高校生は、数学を一生懸命に勉強します。高校の方針も数学重視。ですから、入試でも数学はなかなか健闘してます。 反面、英語が弱い。数学に時間を取られて、英語をあまり勉強しなかったから。でも、これマズイです。 というのは、ライバルになる他の高校生は英語が強いから。とりわけ東京圏の高校生はそうです。 ですから、英語に力を入れてください。勉強時間に比例して成績は伸びますから。 ここが数学と違うところ。才能がないと、数学は、やってもなかなか伸びません。 なので、英語に力を入れる。勉強時間を数学並みに取る。それだけで合格は近づいてきますよ。 3 切り札は「自習室コース」
週3回、塾長の授業を受けられます。さらに以下の時間、塾を自習室として使えます。塾の教材も自由に使えます。ただし、自習の時間には塾長の指導はありません。 月曜から金曜 午後5時から9時30分 こんな方におすすめします> ・国公立大や私立大・上位校を目指している方 ・高3の受験生の方 ・家では勉強できないという方 月謝:45,100円 週3回コースは36,300円です。プラス8,800円で週3回の授業に加え、さらに月曜から金曜の毎日、塾を自習室として使えます。 人数:8名です 席数の関係から、申し訳ありませんがこの人数になります。 このコースを希望される方は、どうぞお早めにご連絡ください。お待ちしています。
塾長:金成 健(磐城高校、東京大学・法学部 卒業) かなり進学塾 電話21・4636 ※写真は東大・本郷キャンパス
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私立大・推薦入試の必勝法 |
おかげ様で当塾は推薦入試に強いです。ここ数年、半数以上が合格しています。 そこで、その必勝法をまとめてみました。 1 早めにスタートする 例年、春休みから各大学でオープンキャンパスが始まります。3年生はこの時期からスタートを切りましょう。 早すぎるのでは、と思う方もいるでしょう。でもね、首都圏の高校生たちは、春休みのオープンキャンパスに続々と集まってきます。決して早すぎることはありません。 2 オープンキャンパスに参加する 上に書いたように、オープンキャンパスに参加するのは必須の条件。入試の一部だと思って、気合いを入れて参加しましょう。 気になる大学を2校・3校。さらに1回だけじゃなく、2回・3回と参加する。そして、午前10時から午後3時までフルに見て回る。 というのは、それくらいやるべきことがあるからです。模擬授業は必ず受ける。面接の練習があれば参加する。大学によっては個別相談に応じてくれる所すらあります。 3 志望理由書に時間をかける これが最も大事。志望理由書こそ命。 総合型入試・公募推薦入試を目指す方は、肝に銘じてください。 と言っても、A4の紙1・2枚しかありませんよね。これのどこが大事なの?疑問に思われるのも、もっともです。でもね、そう簡単に書けるものじゃない。合格レベルのものは。 ・・・ 試験官の先生は何人分も見るわけでしょ、志望理由書を。その中で他の受験生より抜きん出たものを書かないかぎり、合格は手に入らない。 さらに面接。これも志望理由書をもとに行われます。つまり面接の出来の半分くらいは、志望理由書にかかっている。 こうやって考えると、「志望理由書こそ命」というのも納得できるでしょ。 何度も書き直してください。原形をとどめなくなるくらい。 時間も、1ヵ月では短い。2ヵ月はかけましょう。調べることはたくさんありますから。 塾長:金成 健(磐城高校、東京大学・法学部 卒業) かなり進学塾 電話21・4636 |
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