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< 高校1年生の皆さんへ >
あふれんばかりの課題をどうこなすか?

進学校、とりわけ磐高や桜が丘高は、学校からの課題がとても多いと思います。
すでにその重さに押しつぶされそうになっている方も、いるかもしれませんね。

じゃあ、その課題をどうクリアして、目指す大学を手に入れるのか?
そのヒントをお伝えします。


1.課題をこなせるのは上位10人のみ

磐高や桜が丘の皆さんから課題を見せてもらって、いつも思うこと。
「この量をこなして、自分の力に変えられるのは、上位10人だけだな」

それ以外の方には、課題をすべてこなそうとすることは、負担が大きい。
そのわりに大学合格には、さほど役立たない。

このことは塾の卒業生もよく言ってました。
なかには合格体験記に「先生のアドバイスで最も役に立ったのは、やらなくていいよ、というものでした」なんて書いた方も。

つまりね、学校の課題は、何が何でもすべてをやらなくてよいのです。


2.あなたの実力は国立大・合格レベルにあるか

塾で面談をしていると、「国立大に行きたいです」という方が多いです。
授業料も安いし、就職にも強い。なので、そういう声があがるのですね。
じゃあ、どれくらいの成績で受かるか?

ザックリ目安を言うと、磐高120番。桜が丘高は30〜40番。光洋高なら10番。そのあたりでしょう。

でねっ、このレベルに達してない方にとっては、学校から出される大量の課題は、むしろ害になることが多い。
レベルが高すぎて理解できないし、量が多くてこなしきれないから。

そういう方は基本に徹する。
たとえば数学でA問題・B問題とあるなら、AのみキチンとやってBは捨てる。
この「捨てる」ということがとても大切。

逆に国立大のレベルに達している方は、Bに挑戦するのもあり。

こういうふうに、自分の学力を冷静に見極めて、課題への対処のしかたを考えていくとよいです。


まとめ

大事なのはどの教材をやるか、ではないです。その教材をどこまでこなしたか、です。
2周・3周するのは当たり前。なかには5周する方もいます。
そうすると入試でも良い点が取れて、目指す大学に合格できます。

たとえば数学なら、使っている教材からランダムに出題されて8割できる。
これが最低ライン。そこまでいかない時は、その教材は入試では役立ちません。

自分にピッタリあう教材を見つけて、それをとことんやり切ってください。
そして、それ以外はバッサリ捨てる。
これが目指す大学を手に入れる最大のコツです。

塾長:金成 健(東大卒)
かなり進学塾 TEL.21・4636